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白髪の対応について

先日、店の古雑誌を整理していていました。島田順子さんが表紙。

30代にもなるとちらほらと白髪の気になる方もいるのではないでしょうか?最近はあえてそのままナチュラルなグレイヘアのお客様も増えました。読み進めると美容師の大先輩もかっこいい納得のグレイヘア。

川邉サチコさん

白髪染めを草木染めにしてみませんか?

草木染めは衣類や布地だけではなく、髪を染めるにも使え、現代の一般的なヘアカラーよりも古くから使われています。デメリットはスピーディーに染まらない。色味の選択が少ない。ブリーチしないので、極端に明るくできない。

ヘナに関してのメリットはズバリ、毛染めをするたびに髪を傷めず、ハリコシがでます。個人差はありますが、3回目ぐらいで実感して頂けるお客様が多いです。

ヘアカラー(アルカリカラー)から草木染めに変えて半年でかなり自然な艶が戻りました

ヘアカラー(白髪染め)からヘナ(草木染め)に変えたお客様の声

ヘナ(草木染め)のケアとしてアドバイスさせて頂いた事は以下の事です

  • 週に数日、洗髪をお湯洗い(湯シャン)をおすすめしました
  • 洗いたい場合は100%無添加植物のみでできたパウダーシャンプー(無香料)をお湯溶きしたものを使っていただきました
  • リンス、コンディショナー、トリートメント、オイルはすべてやめる
  • 髪のキューティクルを閉じる為にドライヤーでしっかり乾かす

29年美容師をしてヘアカラー、髪染め(白髪、金髪、茶髪、黒髪)について思っていること

ヘナのやり方

お客様の希望によりヘアカラー(医薬部外品・染毛剤)を選ぶと損傷(ヘアダメージ)を必ずともないます。令和ですが、そこは昭和のままです。

損傷(ヘアダメージ)を伴わない100%ヘナカラー(化粧品・染毛料)は自然色素であるローソニア(オレンジ素)が髪に付着しハリ、コシ、艶が増していきます。白髪を見つけたら抜かずに、トリートメント効果抜群でヘアダメージなしのヘナが心からおすすめです。