藍染と深谷駅舎と渋沢栄一(アンドロイド)

テレビはほとんど観ないのですが、そういえば仕事中にお客様に「なにかドラマとか観てますか?」と聞かれたことが何回かあったなぁと思っていたところ、渋沢栄一翁の大河ドラマ「青天を衝け」が放送され、ここ最近日曜の夜が待ち遠しくなっています。数年すると一万円札のことを「えいいち」と呼ぶようになるかは定かではないですが、生家が藍(インディゴ)を扱う豪農だったと知り興味が湧きました。また、3年ほど前に目上の方を深谷駅に車で送った際に、ロータリーに入ってびっくりして写真を撮ったのがこれです。

JR高崎線の電車では何度も行き来をしていますが、駅舎は観たことがなかったので久しぶりにびっくりしました。その後、生家などが現存することを知り、先日行って参りました。

若かりし日の渋沢栄一像

庭には銅像もあったのですが、なんと生家の座敷には渋沢栄一翁のアンドロイドが!!

渋沢栄一翁のアンドロイド

ドラマの風景を観ながら、藍の種類は違えど百数十年前には、私たちの生活圏内で藍(インディゴ)が染料として栽培されていた事実になんだか感慨深いものを感じました。この時代は髪を藍で染めるという発想は皆無だったと思いますが、インドでは衣服のほかに髪の藍染めとしての歴史があります。

当店では、無添加で有機認証を受けた高品質なインディゴを使用しています