- 実は、皮脂やニオイは34℃が最高温度のあたたかさのない水洗いで充分だった。
- 髪のよごれは、あたたかさのない水洗いでおちるので、シャンプーやせっけん、リンス、オイルなどを肌につけない。
- あなたが当然良かれと思っていたヘアケアはとにかく洗いすぎていた。
薄毛でお悩みのS様。普段のヘアケアを伺い、おすすめの方法である水洗いを実践して経過の記録もさせて頂くことになりました。
お風呂上がりに毎回頭がかゆくなってしまい皮膚科に行かれたこともあるというので高温洗いではないかと、普段の湯温度をうかがうと、「かなり熱めです」との事。首より上の髪と頭皮にかけるシャワー温度は、最高温度34℃でおねがいしますとお伝え。
ヘナ+ハイビスカス 180分
カユミがおさまり、乾燥も減ったと言って頂けました。抜け毛も以前よりは減った気がするとのこと。
ヘナ+ハイビスカス 180分
自宅でのケアは、湯船に浸かったまま身体を温めてから、湯船から首上をシャワーで34℃以下の水洗いをしています。細いですがかなり短いうぶ毛が生えて来ています。
ヘナ+ハイビスカス 180分