洗って染めて潤うシンプルヘアケアに変えるべき、3つのメリット

メリット①:時間短縮

(入浴時の不要な反復行動がなくなります)

メリット②:エネルギー・環境負荷削減

(リンスなどを塗っては流す、一連のアクションが不要)

メリット③:コスト削減

(シャンプー、リンスなどヘアケア製品が不要)

かんたん2ステップ

1 シャンプーを使わずにお湯で洗う

頭皮や髪の成長に大きく影響する常在菌などまで汚れと混同し、ここ数十年で必要以上に洗いすぎていたことによる
薄毛、細毛や乾燥、パサつきなどが増えています。

お湯の洗浄力によるお湯洗い(湯シャン)で充分に汚れは落ちます。

洗い方は5分程かけて桃にさわるようにやさしく指の腹で頭皮を洗います。以上です。

ベタつきを感じたら、お湯の温度をあげる。それでもベタつきを感じたら、油分を摂取する食事を見直してみてください。
どうしても洗いたい時はひと手間かかりますが、ムクロジ(無患子)という洗浄成分サポニンを含む木の実をパウダー状にしたものを用意しました。ただし、毎日は必要ありません。洗っただけ皮脂は分泌されますので、ご自身で適量(整髪しやすくなります)を見つけてください。

2 ブリーチを使う白髪染めから、水を使う草木染めに変える

メラニン色素をブリーチ(漂白)し、ダメージと引きかえに染まるヘアカラーは、乾燥、パサつき、細毛などの主な原因。
このダメージはシャンプーの洗いすぎに加え、トリートメントをいくら使っても元には戻れないほどのダメージなのです。

インドでは5000年前から髪や頭皮に潤いを与える天然トリートメントのヘナ(メヘンディ)が髪はもちろん結婚式や祭事などで愛用されています。そのヘナという植物に含まれる天然色素をダメージゼロで白髪染めに使うことが可能です。天然色素のローソニアはオレンジ色で白髪の量がまばらで少ない状態の方はヘナのみでカバーできます。
またオレンジ色ではなく地毛の黒髪よりの仕上がりを希望される方は、ヘナ染めをしたあとにインディゴや6種のハーバルを調合したライトブラウンダークブラウンをお使いいただくと落ち着いた色合いになります。

ヘナ歴4年目のお客様

100%ヘナと乾かせばまとまるシンプルなボブ 。

初来店から4年、およそ40日周期のペースでヘナ

(ローソニア色素=オレンジ色)による草木染めで白髪を明るめに染めています。

ヘナをした後にシャンプーせずしっかりとお湯で流しただけでなにもつけていません。

色味が暗めが希望の方は、ヘナの後、

ハーバルネイチャー インディゴライトブランダークブラウン

で染めていただくと色味が落ち着きます。

「希望色」の相談と合わせホームケアアドバイスいたします。

あなたのヘアケアをシンプルにしていきましょう!

さっそく今晩からできるかんたんなアドバイスがひとつあります。

シャンプーをやめて、お湯のみで洗い始めましょう。

とはいえ、どうしても洗い足りない場合には、

100%天然由来 粉せっけんシャンプーサンプル*毎日使う必要はありません

を店頭にご用意してあります。

美容師をして30年になりますが、

私はこれから白髪染め(ヘアカラー)の度に

髪色との引き換えにダメージを余儀なくされている女性に

どうしても伝えたいヘナをはじめとした草木染めを体感していただきたいと

思っています。またヘナは黒髪を明るくできないと言われますが、

ヘナを3、4回続けると個人差はありますが、黒髪にもオレンジ色が自然に重なり

紅茶のような色味になりますよ。

当美容院で使用しているヘナをはじめとしたハーバルは、担当美容師がインドにて厳選した高品質なものをしています。

尊敬している人 ガンジー

私もです!知れば知るほど凄すぎ、マハトマ・ガンジー。

速度を上げるばかりが、人生ではない

女性の直感は、しばしば男性の高慢な知識の自負をしのぐ

善に協力するのは義務であると同時に、悪への協力を拒否するのも義務なのである

たとえあなたが少数派であろうとも、真実は真実なのです

未来は、今、我々が何を為すかにかかっている

ヘアケアや白髪染めに当てはめて考えています。

白髪の対応について

先日、店の雑誌を整理していました。島田順子さんが表紙。かっこいい。

最近はそのままナチュラルなグレイヘアのお客様も増えました。読み進めると美容師の大先輩もかっこいいグレイヘア。

白髪の対応でお気持ちは察しますが、抜いてしまうのはNG!生えてきた場合にピンと立ってしまいます。一般的にはヘアカラーで対応する方が令和時代も90%以上を占めているのではないでしょうか?しかしあなたが髪の乾燥、ハリコシの減少などを感じた場合は、ヘアカラーで白髪染めの使用かキューティクルを閉じずに過ごしている可能性も90%以上だと思います。キューティクルを閉じるには、コンディショナーやトリートメント、オイルなどをつける前にヘアドライヤーで乾かす、コレだけです。*極度のヘアアイロンの使用による乾燥は修復不可能になり対処方法はカットのみです。

白髪対処法

  抜く

  ナチュラル(染めない)

  100%植物ヘナ水(お湯)を混ぜて染める

  ヘアマニキュア(根元は染められない)HC染料(色落ちしやすい)

  ヘアカラー(アルカリ剤)と過酸化酸素(漂白・ブリーチ)を混ぜて染める

1と2が断然おすすめです。

白髪染めを草木染めにしてみませんか?

草木染めは衣類や布地だけではなく、髪を染めるにも使え、現代の一般的なヘアカラーよりも古くから使われています。デメリットはスピーディーに染まらない。色味の選択が少ない。ブリーチしないので、極端に明るくできない。

ヘナに関してのメリットはズバリ、毛染めをするたびに髪を傷めず、ハリコシがでます。個人差はありますが、3回目ぐらいで実感して頂けるお客様が多いです。

ヘアカラー(アルカリカラー)から草木染めに変えて半年でかなり自然な艶が戻りました

29年美容師をしてヘアカラー、髪染め(白髪、金髪、茶髪、黒髪)について思っていること

ヘナのやり方

お客様の希望によりヘアカラー(医薬部外品・染毛剤)を選ぶと損傷(ヘアダメージ)を必ずともないます。令和ですが、そこは昭和のままです。

損傷(ヘアダメージ)を伴わない100%ヘナカラー(化粧品・染毛料)は自然色素であるローソニア(オレンジ素)が髪に付着しハリ、コシ、艶が増していきます。白髪を見つけたら抜かずに、トリートメント効果抜群でヘアダメージなしのヘナが心からおすすめです。